Sales Writingセールスライティング
ターゲット顧客の心を動かし、問い合わせにつなげる“セールスライティング”
市場調査から「売れる理由」を見つけ、選ばれるストーリーを文章で設計する
ホームページやLPに、商品やサービスの魅力をたくさん書いている。
会社の強みも、実績も、こだわりも伝えている。
それなのに――
「読まれているのに、問い合わせにつながらない」
そんなことはありませんか?
人は、情報をたくさん読んだから行動するわけではありません。
「これは自分のことだ」
「この会社なら、自分の悩みをわかってくれそう」
「ここなら相談してみたい」
そんなふうに、読み進める中で共感し、気づき、納得し、信頼したとき、初めて行動が生まれます。
そのために必要なのが、セールスライティングです。
セールスライティングとは
セールスライティングとは、単に商品やサービスを魅力的に紹介する文章を書くことではありません。
ターゲット顧客の悩みや願望を理解し、共感から興味、納得、信頼へと気持ちを動かし、
問い合わせや購入などの行動につなげるための「文章全体の設計」です。
例えばホームページなら、
「こんなお悩みはありませんか?」
という共感から始まり、
「なぜ、その問題が起きているのか」
「どうすれば解決できるのか」
「なぜ、この会社なら解決できるのか」
「実際にどんな成果が期待できるのか」
と読み手の疑問に一つひとつ答えながら、
「なるほど」→「もっと知りたい」→「信頼できそう」→「相談してみよう」
という心理の流れをつくっていきます。
つまりセールスライティングとは、
“文章を書く技術だけではなく、人が行動するまでの心の動きを設計する技術”です。
セールスコピーとセールスライティングの違い
セールスコピーは、キャッチコピーや見出しなど、短い言葉によって人の興味を引き、心を動かす役割があります。
一方、セールスライティングは、その言葉を入口として、ページ全体を通して読み手の気持ちを動かしていきます。
例えば、「心を動かす一言をつくる」のがセールスコピー。
そして、「その一言から問い合わせまでの流れをつくる」のがセールスライティング。
エクシーでは、この両方を組み合わせながら、ターゲット顧客が自然に読み進め、納得し、行動したくなるページを設計します。
こんなお悩みはありませんか?
- ホームページにアクセスはあるのに、問い合わせにつながらない
- 商品やサービスの良さをたくさん書いているのに、魅力が伝わらない
- 自社の強みを書こうとしても「高品質」「安心」「丁寧」など、どこにでもある表現になってしまう
- 説明が多くなり、結局「何が言いたいページなのか」がわかりにくい
- 文章を強くすると売り込みっぽくなり、やさしくすると印象に残らない
- ターゲットを意識しているつもりなのに、誰にでも当てはまる文章になってしまう
- ホームページ、LP、ブログ、SNSで伝えていることがバラバラになっている
もし一つでも当てはまるなら、問題は「文章が上手いか、下手か」ではないかもしれません。
文章を書く前の「誰に・何を・どの順番で伝えるか」が整理されていないことが、大きな原因かもしれないのです。
良い文章を書くだけでは、人は動かない
文章をきれいに整える。読みやすくする。
キャッチコピーを目立たせる。もちろん、それも大切です。
しかし、それだけで問い合わせが増えるとは限りません。
なぜなら、お客様が知りたいことと、会社が伝えたいことは、必ずしも同じではないからです。
例えば、
「当社には30年の実績があります」と伝えるより、
その30年の経験によって、「私のどんな悩みを解決してくれるのか」
を知りたいのがお客様です。
高い技術力があることより、
「その技術によって、自分にどんな良いことが起こるのか」を知りたいのです。
会社が「伝えたいこと」を並べるのではなく、
ターゲット顧客が「知りたい順番」に変えていく。
ここからセールスライティングは始まります。
文章を書く前に、エクシーは「売れる理由」を探します
エクシーのセールスライティングは、いきなり文章を書くことから始めません。
まず行うのが、市場とターゲット顧客を知ることです。
エクシーでは、長年のWebマーケティング支援から生まれた独自の「7つの市場調査」をもとに、
- どんな人が商品・サービスを探しているのか
- どんな悩みを抱えているのか
- どんな言葉で検索しているのか
- 本当は何を求めているのか
- 競合と比較するとき、何を基準にしているのか
さらに、経営者や現場の方へのヒアリングを通して、
自社では当たり前すぎて気づいていない「本当の強み」や「選ばれる理由」まで掘り起こします。
そこで初めて、
「誰に、何を、どの順番で伝えれば心が動くのか」が見えてきます。
エクシーが大切にしているのは、文章を書く技術だけではありません。
売れる文章を書く前に、「売れる理由」を見つけること。
ここが、エクシーのセールスライティングの大きな特徴です。
「たった一人」の人生まで想像する
ターゲットを、
「40代女性」
「中小企業の経営者」
「家を建てた人」
といった属性だけで考えても、心に響く文章はなかなか生まれません。
エクシーでは、その先まで考えます。
その人は、どんな生活をしているのか。何に悩んでいるのか。
何にお金を使うのか。何を大切にしているのか。
家族とどんな会話をしているのか。
夜、一人になったときに何を考えているのか。
そして、本人さえまだ言葉にできていない、本当の願望は何なのか。
そこまで想像していきます。
なぜなら、人は「自分の気持ちをわかってくれている」と感じた相手の言葉を、もっと読みたくなるからです。
たった一人の人生を深く描く。
そこから、多くの人の心に届くセールスライティングが生まれます。
人は「商品」ではなく、その先にある未来を求めている
人がお金を払う理由を突き詰めると、大きく二つあります。
「困っていることを解決したい」
そして、「今よりもっと良くなりたい」
という気持ちです。
例えば、庭をつくりたい人が欲しいのは、石や木やフェンスそのものではありません。
「家族と庭で過ごす時間」
「窓から緑を眺める暮らし」
「人目を気にせずくつろげる安心感」
かもしれません。
ホームページ制作を依頼する経営者も、ホームページそのものが欲しいわけではありません。
本当に欲しいのは、
「問い合わせが増えること」
「会社の強みが伝わること」
「良いお客様から選ばれること」
そして、その先にある会社の成長です。
商品を説明するのではなく、その商品によって生まれる未来まで描く。
これもセールスライティングの大切な役割です。
心を動かす文章には「流れ」がある
エクシーでは、感覚だけで文章を書くことはありません。
人がどのように興味を持ち、納得し、行動するのか。
その心理の流れを考えながら文章を組み立てます。
代表的な考え方の一つが、PASONAの法則です。
P|Problem 問題提起
「こんなことで困っていませんか?」と、自分の問題として気づいてもらう。
A|Agitation 共感・問題の深掘り
「そうそう、それが困っていた」と感じてもらい、問題をより具体的にする。
SO|Solution 解決策
「こうすれば解決できる」という新しい方法や考え方を提示する。
N|Narrow down 限定・絞り込み
「こんな方におすすめです」と、対象となる人を明確にする。
A|Action 行動喚起
「相談してみよう」「問い合わせてみよう」と、次の一歩へ導く。
ただし、すべてのページを同じ型にはめるわけではありません。
商品、サービス、価格、ターゲット、検討期間、競合状況によって、人が行動するまでの心理は変わります。
だからエクシーでは、PASONAをはじめ複数の考え方と、これまでの経験を組み合わせながら、
その商品・サービスに最も適した「売れるストーリー」を設計します。
「売り込む文章」ではなく、「気づいてもらう文章」へ
セールスライティングというと、
「今すぐ買ってください」
「絶対おすすめです」
「他社とは違います」
といった、強い文章を想像されるかもしれません。
しかし、エクシーが目指すのは、押し売りする文章ではありません。
大切なのは、読み手自身に気づいてもらうことです。
「そうか。自分が困っていた原因はここだったのか」
「こういう方法もあるんだ」
「だから今までうまくいかなかったのか」
「この会社なら相談できそうだ」
こうした小さな気づきが積み重なることで、人は自分の意思で次の行動を選びます。
売るのではなく、理解してもらう。
押すのではなく、心を動かす。
これが、エクシーの考えるセールスライティングです。
言葉とストーリーが変わると、人の心は動く
フィーリングガーデン様|外構・造園
よくある外構工事の表現なら、
「中高木や下草類の美しい緑のお庭」
となるところを、エクシーでは、
「中高木や下草類の立体的なお庭で、雨上がりの緑に光を宿す」
と表現しました。
単に「美しい庭」と説明するのではなく、そこに暮らす人が目にする情景まで描く。
雨という一見マイナスのイメージさえ、光と緑の美しさへ変えていく。
文章を読んだだけで、
「そんな庭を見てみたい」
という気持ちが生まれます。
エクシーがセールスコピーのセミナーを実施し、この考え方を取り入れたプレゼンテーションが、実際の外構工事の契約にもつながりました。
スマイル健康クリニック東京様
以前使われていたキャッチコピーは、
「SMILE みなさまの笑顔のために」
でした。
理念は伝わりますが、誰に向けた言葉なのかが少し見えにくい状態でした。
そこでエクシーが提案したのが、
「“笑顔”は、あなたの健康があってこそ」
という言葉です。
家族の元気がない日、
「大丈夫?」
と思わず声をかける。
そんな日常の感情から考えた言葉です。
クリニック名に込められた「笑顔」と「健康」を結びつけ、ターゲットとなる方が自分や家族のこととして考えられるようにしました。
こうした言葉だけでなく、ページ全体の情報や伝え方を見直した結果、集患数の増加につながりました。
大切なのは、一つのキャッチコピーだけではありません。
その言葉を入口に、
「なぜ健康が大切なのか」
「なぜ健診を受ける必要があるのか」
「なぜこのクリニックなのか」
まで、一つのストーリーとしてつなげていく。
それがセールスライティングです。
SEO・AIOまで考えた「見つけてもらえる文章」
どれだけ心を動かす文章を書いても、ターゲット顧客に見つけてもらえなければ意味がありません。
エクシーはWebマーケティング会社だからこそ、セールスライティングとSEOを別々には考えません。
ターゲット顧客が、
「どんな悩みを持ち、どんな言葉で検索するのか」
まで市場調査したうえで文章を設計します。
検索キーワードをただ文章の中に入れるのではなく、
ユーザーが知りたいことにしっかり答えながら、Googleなどの検索エンジンにも内容が理解されやすいページをつくります。
さらに、AI検索やAIによる回答でも内容を理解・引用されやすいよう、情報の明確さや専門性、文章構造まで考えていきます。
人の心に届く。検索にも見つけてもらえる。
そして、読んだ人を行動へつなげる。
この3つを一緒に考えられることも、Webマーケティングを長年支援してきたエクシーの強みです。
エクシーのセールスライティングでご提案できること
独自の市場調査からターゲット顧客を深く知る
検索行動、ニーズ、競合、選ばれる理由などを調べ、「誰に伝えるのか」を明確にします。
自社では気づきにくい「本当の強み」を発見
経営者や現場へのヒアリングを通して、競合との違いや、お客様から選ばれている本当の理由を掘り起こします。
ターゲット顧客の人物像と心理を深く設計
年齢や性別だけではなく、暮らし、価値観、不安、願望まで考え、「たった一人」の人物像を描きます。
問い合わせまでのストーリーを設計
共感 → 気づき → 提案 → 納得 → 信頼 → 行動という心理の変化を考え、ページ全体の構成をつくります。
心に残るキャッチコピー・見出しを作成
ページを読み進めたくなる言葉や、会社・商品の価値を一瞬で伝えるセールスコピーをつくります。
売り込みすぎず、自然に行動につなげる文章を作成
「売られている」と感じさせるのではなく、読み手自身が必要性に気づき、「相談してみたい」と思える文章を目指します。
SEO・AIOを考えた文章設計
検索されるキーワードや検索意図を分析し、人にも検索エンジンにも内容が伝わりやすい文章をつくります。
媒体に合わせて文章を書き分ける
ホームページ、LP、ブログ、SNS、広告、動画シナリオ、営業資料など、それぞれの媒体に合わせて最適な伝え方に変えていきます。
写真・動画・デザインまで含めて「伝わり方」を設計
文章だけでなく、写真、動画、デザインとの組み合わせまで考え、ページ全体でターゲット顧客の心を動かします。
社内で「伝わる文章」をつくる力を育てる
セミナーやコンサルティングを通して、社内でもターゲット視点で文章を考え、継続的に情報発信できる力を育てます。
エクシーの作るセールスライティングで、こんな未来へ
アクセスが「見るだけ」で終わらず、問い合わせにつながる
ターゲット顧客の心理に沿った流れをつくることで、ページを読む人を次の行動へ導きます。
「何が違う会社なのか」が伝わる
自社では気づかなかった強みを言葉にすることで、競合との違いが明確になります。
価格だけで比較されにくくなる
商品やサービスの背景にある価値まで伝わることで、「安いから」ではなく「ここに頼みたい」という選ばれ方を目指せます。
本当に来てほしいお客様からの問い合わせにつながる
ターゲットを明確にして文章を設計することで、会社やサービスの考え方に共感するお客様との接点を増やします。
ホームページ・SNS・広告・営業資料の言葉に一貫性が生まれる
「誰に、どんな価値を伝えるのか」という軸ができるため、媒体が変わっても会社の魅力がぶれにくくなります。
検索から見つけてもらい、読まれ、選ばれる流れができる
SEO・AIOまで考えた文章設計によって、集客から問い合わせまでを一つの流れとして考えられるようになります。
「うまい文章」より、「心を動かす文章」を
文章を書くこと自体は、以前より簡単になりました。
AIを使えば、短時間できれいな文章をつくることもできます。
しかし、
「誰に向けて書くのか」
「その人は何に悩んでいるのか」
「本人も気づいていない願望は何なのか」
「自社の何が、その人の心を動かすのか」
ここを見つけるには、市場を知り、お客様を知り、会社を深く知る必要があります。
エクシーは、文章だけを見るのではありません。
市場調査、Webマーケティング、経営、SEO・AIO、ホームページ制作、写真、動画など、
さまざまな視点から「どうすれば、この会社の価値がターゲット顧客に伝わるのか」を総合的に考えます。
そして、
市場を調べ、顧客の心を読み、
会社の強みを見つけ、伝える順番を考え、
心を動かす言葉へ変えていく。
それが、エクシーのセールスライティングです。
ターゲット顧客の「そう、それが知りたかった」を文章に
「伝えたいことはたくさんある。でも、どう伝えればいいかわからない」
そんなときこそ、一度ご相談ください。
自社の中だけで考えていると、当たり前になりすぎて見えなくなっている魅力があります。
一方、お客様の側にも、まだ言葉になっていない悩みや願望があります。
エクシーは、その両方を見つけ、
「会社が本当に伝えたいこと」と「お客様が本当に知りたいこと」が重なる場所を探します。
そこから生まれた言葉を、共感、気づき、納得、信頼、そして行動へとつながるストーリーにしていきます。
ただ読まれる文章から、心を動かし、選ばれる文章へ。
あなたの会社にしかない価値を、一緒に言葉にしてみませんか?
まずはお気軽にご相談ください。